ラグビーワールドカップ2019™の開催都市に選ばれました
アイルランドのダブリンで開催のラグビーワールドカップ™リミテッドの理事会で、神戸を含む12都市が開催都市に選ばれました。神戸市役所では、誘致活動を進めてきたスポーツ体育課の職場内に、開催都市を発表する会場の模様を映し出す特設スクリーンを設置し、職員等約30人が発表を待ちました。「神戸市」が読み上げられると、一斉に立ち上がり、用意した手作りのくす玉を割ったり、前日の課内旅行で訪れた神社で購入しただるまに目を入れ、喜び合いました。2019年大会の成功に向け、引き続き全力をあげて取り組んでいきます。ありがとうございます。
(2015年3月2日)
ラグビーワールドカップ™のアラン・ギルピン最高責任者にラグビーワールドカップ2019™の神戸開催をアピールしました
神戸市は、ラグビーワールドカップ(RWC)2019™の神戸開催を目指し、昨年10月にRWC2019組織委員会に開催希望申請書を提出し、同委員会は、大会の運営管理を行うラグビーワールドカップ™リミテッド(RWCL)と合同で、全国15の開催都市立候補地への視察を行いました。久元市長は、アラン・ギルピン最高責任者をはじめとする視察団を神戸市御崎公園球技場で出迎え、神戸開催の意義、神戸での取り組み等について説明しました。
(2015年1月22日)
ラグビーワールドカップ2019™PRバナーの掲示について(JR神戸駅南バスターミナル)
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、神戸ハーバーランド株式会社のご協力をいただき、JR神戸駅南バスターミナルにPRバナーを掲示しています。
(2014年12月26日~2015年1月26日)
ラグビーワールドカップ2019™PRブースの設置について(神戸マラソンEXPO2014)
11月23日(日)午前9時に神戸市役所前をスタートする第4回神戸マラソンのランナー受付が11月21日(金)、22日(土)に神戸国際展示場1号館2階で行われるのに合わせ、 神戸国際展示場1号館1階や2号館では、大会スポンサーや阪神・淡路大震災からの復興等に関する展示や物販等マラソン関連のさまざまな催しが開催されました。同展示場1号館1階の「感謝と友情ゾーン」の一角で、ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に関するPRを行いました。
(2014年11月21日~22日)
ラグビーワールドカップ2019™ PRタペストリーの掲示について(元町商店街)
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、神戸元町商店街連合会のご協力をいただき、元町商店街(元町1番街、元町5丁目、MOTOMACHI6)にPRタペストリーを掲示しています。
(2014年11月4日~11月17日)
ラグビー日本代表VSマオリ・オールブラックス at神戸市御崎公園球技場
11月1日(土)神戸市御崎公園球技場で開催されたラグビーの国際親善試合は、21ー61でマオリオールブラックスに力の差を見せつけられました。8日(土)東京・秩父宮ラグビー場で再度対戦します。日本にとっては、来年のラグビーワールドカップ™イングランド大会の試金石になる大事な試合です。是非応援しましょう!!
この日は、21234人の観客がスタジアムに駆けつけました。神戸にとっては、ラグビーワールドカップ2019™の
開催都市に選ばれるために大切な試合です。実数発表を始めた2004年以降の日本代表戦で
最多観客数とのことです。神戸が開催都市に選ばれるため、今後さらに弾みをつけたいですね。
(2014年11月1日)
リポビタンDチャレンジカップ2014ファイト一発 at 神戸市御崎公園球技場芝生広場
ラグビー日本代表VSマオリ・オールブラックス戦の開催に合わせ、子供たちへのラグビーの普及発展のため、
兵庫県ラグビーフットボール協会主催の親子ラグビー教室が同スタジアム横の芝生広場で行われ、40組80人が参加しました。
(2014年11月1日)
マオリ・オールブラックスのハカ教室について
日本代表VSマオリ・オールブラックス(ニュージーランド)戦を翌日に控えた神戸市御崎公園球技場で、日本ラグビーフットボール協会では、マオリ・オールブラックスのハカ教室を企画いただき、同スタジアムの地元、神戸市立浜山小学校6年生の児童36名が参加しました。原住民マオリ族の戦士が戦いの前に、相手を威嚇する踊りで、今はラグビーの試合の前に、対戦相手に敬意を表する意味があるマオリ伝統の踊り「ハカ」。選手から「舌を思いきり出し、目を大きく見開く。」といった指導を受け、決めのポーズを行いました。選手の皆さんからTシャツをプレゼントされた子供たち。ラグビーやマオリの伝統文化を知るいい機会となりました。
(2014年10月31日)
ラグビーワールドカップ2019™開催希望申請書の提出について
神戸市は、神戸市御崎公園球技場での試合開催をめざし、公益財団法人ラグビーワールドカップ2019™組織委員会に開催希望申請書を提出いたしました。今年6月に久元市長が開催都市として立候補を表明しましたが、今回、申請書類の提出に当たり、「阪神・淡路大震災から復興した神戸のまちを世界に発信する機会として、引き続き開催に向けて全力で取り組む」等とのコメントを出しました。
(2014年10月29日)
ラグビーワールドカップ2019™ PRポスターの掲示について(JR神戸線 神戸市内の駅構内)
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、JR西日本のご協力をいただき、JR神戸線、神戸市内の駅構内にPRポスターを掲示しています。(写真はJR新長田駅)
(2014年10月27日~2015年1月31日)
~神戸はひとつ! Go to RWC2019~
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、そごう神戸店本館2階サンファーレ広場で、神戸開催実現に向けたイベント「~神戸はひとつ!Go to RWC2019~」を実施しました。神戸製鋼コベルコスティーラーズの橋本大輝キャプテン、平島久照選手、山下楽平選手からは、ラグビーの基礎知識、
2011年のラグビーワールドカップ™でのオールブラックスの様子、神戸開催への期待などについて語りました。
神戸市の玉田副市長からは、11月1日(土)14:00-、神戸市御崎公園球技場で行われるラグビー日本代表VSマオリ・オールブラックス戦のスタジアムでの応援を呼びかけました。イベント終了後、3選手は、ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催や11月1日の日本代表戦のPRチラシ等を配り、PRを行いました。
(2014年10月25日)
ラグビーワールドカップ2019™ PR懸垂幕の掲示について(大丸神戸店)
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、大丸神戸店のご協力をいただき、北側壁面にPR懸垂幕を掲示しています。
(2014年10月22日~11月22日)
ラグビーワールドカップ2019™ PR横断幕の掲示について(神戸市役所)
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、神戸市役所1号館玄関ロビー、2号館北側壁面に横断幕を掲示しています。
(2014年10月20日~11月4日)
ラグビー南アフリカ共和国代表の表敬訪問について
現在世界ランキング2位のラグビー南アフリカ代表「スプリングボクス」のジーン・デヴィリアスキャプテンをはじめ
選手8名とヘイネケ・メイヤーヘッドコーチ等総勢11名が神戸市役所を表敬訪問しました。南アフリカ代表は、来年9月~10月、イングランドで開催のラグビーワールドカップ2015™では、ラグビー日本代表と一次リーグで対戦します。ジーン・デヴィリアスキャプテンは、神戸が現在、イングランド大会の4年後、日本での開催が決まっている
ラグビーワールドカップ2019™の開催都市に立候補していることに触れ、「今回の神戸訪問で神戸が気に入ったので、神戸での開催を応援したい。」とあいさつし、久元市長は、「神戸開催に向けて取り組んでいるので、応援は非常にありがたい。」と応じました。
(2014年10月14日)
ラグビーワールドカップ2019™ PR懸垂幕の掲示について(そごう神戸店)
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、そごう神戸店のご協力をいただき、三宮駅前のそごう神戸店にPR懸垂幕を掲示しています。
(2014年10月1日~11月10日、2014年11月19日~12月3日)
ラグビーワールドカップ2019™ PR横断幕の掲示について(神戸市立神戸生田中学校、神戸市立長田中学校)
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、神戸市立神戸生田中学校及び長田中学校のご協力をいただき、運動場フェンスにPR横断幕を掲示しています。
(2014年9月29日~2015年3月18日)
誘致ポスターの作成について
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、誘致ロゴを基調としたポスターを作成いたしました。今後順次、市内の各施設にこのポスターを掲示していきます。
(2014年8月29日)
誘致ロゴの決定について
ラグビーワールドカップ2019™の神戸開催実現に向けた機運を盛り上げていくため、左記のとおり誘致ロゴを決定いたしました。今後順次、市内の各施設にこの誘致ロゴを基調とした横断幕・ポスター等を掲示するともに、引き続き兵庫県や神戸経済界とも連携し、招致活動に取り組んでまいります。
日本ラグビーフットボール協会森喜朗会長にラグビーワールドカップ2019™の神戸開催の要望を行いました
久元市長は、森会長とラグビーワールドカップ2019™組織委員会の嶋津昭事務総長を訪ね、同大会の神戸開催の要望を行いました。
(2014年8月8日)